ゲスト 島田洋七さん 2
2007.05.05(22:04)
その後、島田洋七さんは芸人の世界へ入り
漫才ブームで一躍人気者になるが
人気が下火になりかけた頃
佐賀のばぁちゃんに会いに行く。
島田洋七さんは、自分を育ててくれたばぁちゃんに
お礼をしようとお金を持って行くが、きつく怒られたという。
ばぁちゃんは
「谷に住むのが普通。頂上は長くいるところではない」
と言い、お金は受け取らなかった。
そして、ばあちゃんは
「いま時間ができたのだから、5年は遊びなさい。
きちっと尺ではかったような人生では、つまらない」と
言ってくれたので、その充電した期間で世間や普通というものを
知ることができたという。
また、充電期間後に復帰したとき、後輩たちが売れているのを見て
「世間に見栄を張るな。人を羨ましがるな」
というばぁちゃんの言葉を思い出したという。
美輪明宏さんは
かまどにいる荒神さまを、いつも思うようにしたほうが良いわね。
と言ったところ、島田洋七さんは
佐賀の家に田んぼの土で作ったかまどがあるんです。と驚く。
江原啓之さんは
佐賀に戻られたのを、おばぁさんはとても喜ばれています。
家の近くにお寺があり、おばぁさんは
仏様との繋がりをかかさない方でしたね。とのこと。
また、そのお寺のお坊様も見えていて
芸人で稼いだお金をうらみで使った。
とおっしゃっていますという。
島田洋七さんは
確かに、芸人で売れていた頃はお金に対して
ありがたみが沸かず、こんなお金なんか・・・
と思っていたという。
ゲスト 島田洋七さん その3へつづく